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2002.10.21. ジェイ・ボンド、国債のPTS認可取得、11月1日から営業開始予定

10月1日にPTS(私設取引システム)運営業務の認可を金融庁に申請していたジェイ・ボンド証券株式会社 [本社:東京都千代田区、代表取締役:斎藤聖美、以下、JBOND]は、10月18日付けで認可を取得しました。

17日間という短期間で審査が終了したことは異例の早さであり、さらに、個人が創立した独立系証券会社がPTSの認可を得たのも初めてのことです。

JBONDは日本で初めて日本国債のマルチディーラー・システムを開発し、2001年6月より、情報ベンダーとしてシステムを運営してまいりました。債券取引の最良執行を求める傾向が強まる中、複数の証券会社に国債の価格を引き合い、最も有利な条件を提示する証券会社を瞬時に特定することができるこのユニークなシステムは、年金や投信などの受託者責任を持つ機関投資家に歓迎されたばかりでなく、国債取引STP(Straight-Through Processing)化を始め、業務の合理化を求める証券会社のニーズにも合致して、好評を得ています。

このたびの認可を受けて、JBONDは11月1日よりPTS業務を開始し、従来の価格引合サービスに加え、システム上で売買取引が成立できる便利なシステムの運営を行います。

また、下記のような新しい機能追加を11月中旬にリリースする予定です。

1. ネゴシエーション機能 証券会社の提示条件に対し、機関投資家がターゲットレートを提示して、条件交渉をすることができる
2. 追加取引機能 直前の取引と同じ価格で、追加の取引を簡単に行うことができる


これらの機能追加で、JBONDシステムはさらに利便性と操作性が向上し、電子取引の便利さと電話による相対取引の利点を兼ね備えた、他に類のない優れたシステムとなります。

JBONDは、電子取引によく見られる誤入力を避けるために、証券会社の提示レートが市場のレベルより大きく乖離した場合には警告メッセージを出したり、作業のつど確認画面を表示して未然にミスを避ける工夫を随所にこらしています。また、取引先ごとにクレジットラインを設定してリスク管理を容易にするなどきめの細かい対応をしています。

インターネットではなく、QUICKのネットワークを通じて、証券会社の国債引合価格を瞬時に提示するこのシステムは、債券運用における最良執行を容易にし、しかも安定性、操作性などに優れていることから高い評価を得て、すでに、大手機関投資家の住友ライフ・インベストメント株式会社、大和住銀投信投資顧問、三菱信託銀行などにご契約いただいています。

日本国債市場は、発行残高で世界最大の規模ではあるものの、その効率性・透明性ではいまだにアメリカや先進ヨーロッパ諸国の市場に遅れをとっています。JBOND は、日本国債市場を世界レベルに高め、流動性を大きく改善するために、今後も努力を重ねてまいります。

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